約 2,483,554 件
https://w.atwiki.jp/vip_rpg/pages/717.html
ダウンロード 祭りページ VX製 ゲーム紹介 失った記憶を求めてウィンディは ダークネスⅠと共に不思議なダンジョンがある地へと赴く はたして無事にしあわせのクスリを手に入れれるのだろうか? ローグライクなRPG スクリーンショット きっとその場所に何かを忘れてきた トル○コな大冒険が始まる 一撃で死ぬウィンディが迷宮を突き進む しあわせのクスリを手に入れた先には衝撃の結末が? 感想など 緩めの難易度のようで、緩いなりにサクサク進めてると結構死ねる丁度良い難易度。良いアイテムを入手したりギリギリの死線をくぐる不思議のダンジョン系の醍醐味は十分備わってて楽しめた。ただエターなってブン投げただけの最後が残念・・・ -- 名無しさん (2017-10-21 22 08 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1208.html
_____ -< _ \\_ / 厂 \ \ \_ / / __ \ 〈二| / / ⌒TTT< \\ \ |ニ|\ / \乂(℡、 \\]___ノニ| | / / _ >ー==\ \|二二| /\ / ̄\ \___ ̄二>┴lニニ〉 | ノノ^\ |〉  ̄二 二二=‐/| ∨{乞㍉、ノ | / / |Λ \__,/ ̄/\_ノ _〈ニ彡 | [⌒[ |/Λ ― ___ |_/ >┐ ∨ ̄| | |く⌒ヽ |//Λ /二二二\_ Λ 〉 ‐┤. \\ ∨/ | /二二二二二 Ζ _/ / \ Λ ∨/ /ニニ/ / ̄ ̄\ \\_/|. __\_∠ニl___,/ニニ/ / "~ ̄ \\ \\/\___>二二二二二二二二/ ー _ \\ |ニ| \二二二二二二二二二二Ζ  ̄\ └| |ニ| \二二二二二二二二二二\ < ̄\\__| |ニ|.――/\二二二二二二二二二二\ )二「 \ /二|二/ _>―=二二二二二二二二\_ /二 | /ニニΛ ⌒ ̄ ̄ ̄\二二二二二二二二二二从_,/ニニニ \ \  ̄ ̄ ̄\二二二二二二二二二二二二 \ \ \二二二二二二二二二二二二 \ | \二二二二二二二二二二二二 \ | \二二二二/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 名前:ロージェノム 性別:男 原作:天元突破グレンラガン 一人称:わし 二人称:お前 口調:尊大 AA:天元突破グレンラガン/ロ―ジェノム.mlt 螺旋王と呼ばれ獣人を支配している男。 ニア・テッペリンの父親。 実は1000年以上も生きている人間で獣人の創造主である。 専用のガンメン『ラゼンガン』に搭乗する。 実はアンチスパイラルに敗れた螺旋族の1人。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia スパロボWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 異世界転移した彼らは逞しく生きるようです オリジナル 螺旋王国の国王 脇 まとめ 予備 R-18 安価あんこ エター なーるとー NARUTO 雷影 脇 まとめ 予備 あんこ エター やる☆おだ 歴史(天庵記) 鳥居元忠役、徳川家臣 脇 まとめ 予備 ローグライク異世界転生 オリジナル アンバーの王『オベロン』 脇 第1話 まとめやる夫Wiki 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/sutoraikukun/pages/18.html
ストライク君 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 本編の主人公。一人称は「俺」。 コンビニの店員として日々努力する傍ら、一緒に住まう妹のルージュの面倒を見ている。 なぜか年齢が設定されており、第1話の時は21歳だった。 しかし製造年月日が何月何日なのか分からないので、現在何歳なのか不明。 2011年12月現在、店に勤めて4年ちょいになる。 一応ルージュのためにも就職しようか迷っていたが、話の都合上就職は一生しなさそうだ。 好みの異性のタイプはスレンダーな人、むちむちな人、ツンデレ、天然、眼鏡っ娘、ボーイッシュetc… 要するに異性は結構オールマイティに好きな感じ。 ストフリちゃんやゲルググさんがモロにタイプという噂もある。 また、意外と抜けているというか思い込みの激しい部分があり、 旅の行商人のEx-Sさんから貰ったエールストライカーパックをずっと乗り物だと思っていたこともある。 現在はしっかり背中に装着することを学習したらしい。 弱点はメインカメラ。 指が近寄るだけでジーンと来るらしい。 キャラクター紹介に戻る
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/272.html
ザ フレイム イン ザ フラッド:Complete Edition 職業 ボーイスカウト サバイバル ローグライク 斜め視点ACT 1,500円(税込)1.7GB→1.8GB 無線信号から始まる物語 【ストーリー】 大洪水に襲われた世界。寂れたキャンプ場に滞在している孤独な生存者「スカウト」。 ある日、一匹の犬が何処からともなく現れ、バッジの付いたリュックサックをスカウトに渡す。 リュックサックの中には無線信号を微かに受信する無線機が入っていた。 「生存者は自分だけ」と思い込んでいたスカウトは無線信号に希望を抱き、謎の犬と共にイカダで川を下ることを決意する。 【ゲームシステム】 スカウトの「空腹」「水分」「体温」「疲労」4種類のステータスに気を配りながら、陸地で材料を手に入れて食べ物や飲み物、衣類などをクラフトしてパラメーターがゼロにならないようゲームを進めます。 野生動物に襲われて怪我をしたり、有毒な飲み物や食べ物を消費して食中毒になった時は、スカウトを治療しましょう。治療を怠ると症状は悪化し、場合によっては死に至ります。 【自動生成技術】 川と孤島のレイアウトは自動生成されるので、ゲームオーバーになって新しくゲームを始めても、同じ川を下ることはありません。 【ゲームモード】 ストーリーに沿ってゲームを進める「キャンペーンモード」、出来るだけ長く生き残りながら川を下る「エンドレスモード」2つのモードを遊ぶことができます。 【動画撮影対応】 ゲーム中にキャプチャーボタンを長押しすることで、最大で30秒前からの動画を保存できます。 配信日 2018年3月29日 メーカー テヨンジャパン 対応ハード Nintendo Switch サラウンド(リニアPCM) 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1人 対応言語 日本語 CERO B 暴力 セール履歴テヨンジャパン SUPER SUMMER SALE 750円(50%off) 2018/7/19 00 00~2018/8/2 23 59 テヨンジャパン 秋の大感謝セール 750円(50%off) 2018/9/13 00 00~2018/9/27 23 59 ザ フレイム イン ザ フラッド 50%セール 750円(50%off) 2018/12/20 00 00~2019/1/3 23 59 ザ フレイム イン ザ フラッド 1500円 良ゲー! イカダをアップグレードさせながら大洪水の川を下るサバイバルゲーム キャンペーンモードのトラベラー(初心者向け)でクリア ゼルダの伝説BotWの序盤にウルフリンクと旅したことを思い出した 主人公は女性なので非力だし、ただのワンちゃんなので攻撃もしないけれど あの感覚が好きだったら買って損はしないと思う 基本的には死に覚えゲーなので攻略サイトを見ないでのプレイを推奨 (私はゲーム内日数が40日を超えた時点で死ぬのが嫌になってきて攻略サイト見ました) オートセーブのタイミングやトラベラーでのリトライ、UI等については以下の解説がわかりやすい ネタバレも控えめ The Flame in the Flood 日本語スターターガイド(サバイバル編) https //steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=528216306 -- 名無しさん (2018-07-08 20 17 06) The Flame in the Flood 緊張感のあるサバイバル、美しいビジュアルワーク、情緒ある音楽、旅の相棒。とてもいいゲームだよ このスレでは川下りゲーとだけ言われてあまり触れられなかったけどかなりガッツリとしたローグライク 島(フロア)を探索してアイテムを集め空腹度と体力を管理しながらを川(階段)を降っていく シレンと違ってターン制ではなくリアルタイムアクションなのでのんびりプレイしたい人には向かない ワンプレイが意外と長くリスタートのモチベーションを保つのが結構つらい、あと主人公の顔が怖い 対極のような超お手軽ローグライクのタロミアとこいつをスイッチにもってきたテヨン。3DSの頃と良い意味で感性が変わりすぎている、何があったんだ -- 名無しさん (2018-07-29 22 01 40) 川下りまったりしてていい 荒廃した世界をダラダラ旅出来ておもろい 川下りってまったり系なのか 慣れるまではいろいろカツカツで恐怖と焦りの中死ぬ 慣れるとオシャレな曲に癒やされながら手元が狂い、イカダ砕け散って死ぬ -- 名無しさん (2018-08-19 17 34 51) 川下り曲がすごくいいけど全部オリジナル? インディー離れしてるわ -- 名無しさん (2018-08-19 17 35 13) 川下りは安定してくると退屈になってしまったから、難易度トラベラー(イージー)で始めたの途中でちょっと後悔した 序盤色々覚えるまではきつかったんだよ バグっぽい挙動がたまにあったのはきになったけど やったことないジャンルだったし音楽もよかったし十分楽しめた クラフト関係をブラッシュアップしたらもっと化けると思う -- 名無しさん (2018-08-19 17 35 24) マップ自動生成なんだっけ? アクションアドベンチャーRPGって認識なんだけど シレンみたいな感じでやり直しとか容易なのかな 死んでもチェックポイントからやり直せるが、その間隔は広め シレンのような純粋なローグライクと違って、メニュー開いてる間も時間経過がある さらに満腹度以外に水分、体温、睡眠の管理も必要 ケガや病気の要素があり、治療には症状に対応したアイテムが必要 インベントリは手持ち、犬、イカダの3種類もあるが、入手できるアイテムも多くて割とカツカツ 慣れれば延々と進めるらしいが、管理するパラメータが多すぎて俺には合わなかった そういうのを管理するのが楽しい人向けではなかろうか -- 名無しさん (2018-09-21 21 21 27) 蛇はこちらに対する罠だけど、こちらの武器にもなる これに気付くとかなり楽になるよ それでもうっかり蛇に咬まれた時は音と顔グラでびびってたがw -- 名無しさん (2018-09-27 20 13 28) フレイムインザフラッドどう? おれは嵌まった。 主人公の女の子の見た目がこえーんだけど、悪い奴とか病気じゃなくて全キャラあんな顔。 そのうち愛着わいてくる。 ランダムで手にはいるアイテムのやりくりで乗り越えてく感じが楽しい。 クラフトして、便利な道具とかご飯を作るんだけど。なかなかほしいのが手に入らなくて効率悪い状態で妥協したり。 セールで安くなってるならチャレンジしてみては? -- 名無しさん (2019-12-24 10 06 13) コンプ癖というか、RPGなら村人全員に話しかける系の俺には合わないゲームだったけど、 そんな合わない俺でも良ゲーと評価せざるをえない出来。 こいつはすごいゲームだぜ。 合う合わないは個性みたいなもんでしゃーないとこあるからね。 しかし合わない俺でこれなんだ、合う人にとっちゃとんでもねぇゲームなんじゃないか? ちょっとうらやましいぜ。 -- 名無しさん (2020-03-13 02 46 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1435.html
Dead Cells - Rise of the Giant同梱版 Dead Cells 探索 ローグライク スタイリッシュ 2,480円(税込)769MB 「死」は終わりではなく、始まりに過ぎない… ゲーム本体&大型追加コンテンツがセットになって登場! 『Dead Cells - Rise of the Giant同梱版』は、何度でも繰り返し遊べる2D探索型アクションゲーム『Dead Cells』と、その大型追加コンテンツ「Rise of the Giant」が1つになったお買い得セット! 【『Dead Cells』とは】 怪物たちが溢れかえる奇妙なエリアが結びついた恐ろしくも美しい世界。この世界に挑むのは、「死」を克服した1人の戦士だ。 しかし、彼は決して最強ではない。 怪物に敗北してしまえば肉体は滅び、成長した能力も手に入れた装備もすべて失ってしまう。だが、その「死」こそが始まりなのだ。新たな肉体を手に入れて、新たな冒険を始めよう。 プレイするたびに解放されていく武器と魔法、そして何よりも、プレイヤー自身の経験が主人公を強くしていく。彼を最強にするのは君自身なのだ。確かな成長をその身に感じながら、この世界を踏破しよう! ◆死を乗り越えていくことで、確かな上達を感じることのできる秀逸なゲームバランス。ローグライクとメトロイドヴァニアを融合させた新たなゲーム体験"ローグヴァニア"を提供する。 ◆剣、弓、盾、タレット、爆弾、瞬間移動…約90種類以上の装備品と魔法。手に入る武器が違えば、強化される肉体のパターンも変化する。プレイごとに自分なりの「最強」を作り出そう。 ◆キャンペーンモードでは冒険するルートを選択可能。探索を重ねていくと、新しいルートを発見することができる。 ◆日替わりでステージが変化するデイリーチャレンジモードでは、死を乗り越えてきた力を競い合おう!世界中のプレイヤーとのハイスコアボードに対応。 【大型追加コンテンツ「Rise of the Giant」とは】 ◆新しい階層 従来の階層に繋がる形で、新たな階層「洞窟」が追加される! さらに、最高難易度ボスステム4を上回る「ボスステム5」への挑戦も開かれる。 ◆新たなる強敵 追加される新しい階層には、今までとは全く違うタイプのボスが登場する! そして、最高難易度でそのボスを倒した先には、更なる試練が待ち受けている…。 ◆新しいモンスターや武器 10種類のモンスターと13種類の武器/スキルが追加され、多岐にわたるゲームシステムのアップグレードが行われる。 さらに、ストーリーや隠し部屋、設計図の追加も! ◆着せ替え要素 キャラクターの見た目を変えるスキン変更が可能となる。 女性用の服装や、登場するモンスターをテーマにしたデザイン、クリスマスにぴったりなコスチュームなど数十種類のスキンが用意されている! メーカー Motion Twin 配信日 2019年5月23日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ポルトガル語, ドイツ語, イタリア語, ロシア語, 韓国語, 中国語 レーティング CERO C 暴力 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/624.html
オー・パーツ 【サイト名】ミニゲー☆天国!50 【ジャンル】ローグ系 【課金体系】従量315円 【容量】255KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 4.0点 3.0点 2.0点 1 2 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/07/30 【評価・点数】3/5 ローグ好きだからやってみたが、評価する所はアイテムが豊富って所だけかな? 序盤は余裕でアクビが出るが、20階辺りから罠がたくさん出てきたり、 睡眠効果を持つ攻撃をしてくる敵が出てきたりと段々苦戦してくる。 どうやら「自分の行動→フロア内の敵全員の行動」のせいでカクカクしてる様子。 糞更新だった時の次週までの繋ぎにどうぞ。 2007/07/25 【プレイ時間】3時間 【評価・点数】4/5 タイトルからパズルゲームかと思ってダウンロードしたら、自動作成ダンジョンのローグライクだった。 ・アイテムが350個と豊富で◎ ・満腹度ではなく、代わりに酸素量がある。 ・まだ20階までしか行ってないんですが、敵が軟過ぎる気がする× ・移動が1歩、1歩とスムーズに動かず× ・斜め移動、斜め攻撃が無くて残念× まだ触ったばかりなので大したレビュー出来ませんが、ローグライク好きだったり アイテム図鑑を完成させたりするのが好きな人なら落として損は無いと思いました。 2006/12/09 【使用機種】 W21CA 【プレイ時間】 10時間 【評価・点数】 2/5 内容的には多数のアイテムを集めながらダンジョンを攻略するダンジョンRPG 良い所 ・ダンジョンは100階まで有り、豊富なアイテム量でやり込み要素有り 悪い所 ・歩行が異常に遅い、何故か一歩毎に止まる(これが致命的) ・効果音のみでBGMがない ・クリアした後はアイテム集めに没頭する作業ゲーになる 他には実在する銃器が出てくる、まあ剣とか鎧とかも実在するんだけどね 銃器は疎いけどロシア製のアーカー47アサルトライフルとかG-77ハンドガンとか 弾薬も各タイプの銃ごとに用意されてる、5.56mmとか7.62mmとか、こういうのは銃器ヲタは喜ぶ(?) けどせっかく拳銃、ライフル、マシンガン、ショットガンと色々出てくるのに攻撃力以外は効果が変わらないのが残念 結局のところシステムはそんなに悪くは無いけど、操作に難有りって感じ オススメはしない 2006/05/18 【使用機種】W32T 【プレイ時間】30分 【評価・点数】★★★ 第一印象はローグのおもしろさを理解してない人が作ったローグ 一応腹減りのかわりに酸素があったり拾った道具の効果はわからなかったりと基本は押さえてある が、罠がなかったり敵の動きが間抜けだったり、アイテムがアホみたいに落ちてる こっちを殺す気が感じられない あと動きがカクカクしてる けどアイテムが300種類位あったりある程度はローグしてるってことで星みっつ サイト別/ま行/ミニゲー☆天国!50
https://w.atwiki.jp/cirnonoasobi/pages/21.html
フリーゲーム魔王物語物語 JNethack World Dominator elona 巡り廻る。 東方自然癒 らんだむダンジョン ざくざくアクターズ 片道勇者 基本プレイ無料 有料ゲーム 文章だけ、スクショだけとか大歓迎 画像は上の編集→このページにファイルをアップロード、で置けます あとは# image(ファイル名)で表示 SteamゲーはSteam部にどうぞ! フリーゲーム -... 東方シリーズのツクール作品wiki 魔王物語物語 672 魔王物語物語 作中作である『魔王物語』の断片を集めていくRPG。RPGツクールXP製。 なんでも装備できるシステム、自由度の高いシナリオ、なによりボス戦の演出が熱い! JNethack 672 JNethack 古典的ローグライクゲーム『nethack』の日本語翻訳版。 シンプルなデザインながら、高めの難易度と多岐にわたるシステムはなかなか飽きさせない。 World Dominator 672 Infectonator! World Dominator マウスで操作するブラウザゲーム。ゾンビウィルスをばらまき世界を滅ぼせ! マイケル・ジャクソンなどのスペシャルなゾンビも。 elona elona なんでもできる生活型ローグライクゲーム。あなたの生きたいままに生きてみよう。 本家は更新停止したものの有志によるヴァリアントは更新中。q! 巡り廻る。 巡り廻る。 WOLF RPGエディターで制作された生活型ゲーム。 キャラクリエイトも可能になりますます幅が広がっています。 東方自然癒 東方自然癒 東方二次創作のRPG。RPGツクールVX作品。 主人公「瀬笈 葉」が東方キャラに絡んでいく。 らんだむダンジョン らんだむダンジョン プレイ時間がマッハな超大作。RPGツクールVX作品。 キャラの掛け合いがかわいい。中でも大量にあるアイテム一つ一つについたアイテム図鑑の説明は凝っててよし。 ざくざくアクターズ ざくざくアクターズ らんだむダンジョン作者による2作目。 アイテム数もさることながら、今回は仲間の数が段違い。状況に応じて使いわけよう。 片道勇者 片道勇者 ローグライクに横スクロールという概念を持ち込むことで新しいゲーム性を完成させ、クラス解放や装備の持ち越しといった周回プレイの要素などのやり込み要素もあるゲーム。 一番の特徴は画面左から迫る闇で、それに追いつかれた時点で強制的に死亡することである。強制スクロールするマップを進み続けながら、世界を救わなければならない。内容及びUIが非常に精錬されている。1ゲーム平均30分ほどなので手軽にプレイできる。 Steam版は350円。 基本プレイ無料 -... 有料ゲーム -...
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/1007.html
[部分編集] サンキューニトリの紹介ページです。 作者 shijimisen氏 スクリーンショット サイト エステルのアトリエ ダウンロード Yahoo!ボックス ツール RPGツクール2000 ジャンル ジリ貧ローグライクっぽいもの 最新ver 1.3(2014/11/14更新) 動作環境 Windows 8/7/Vista/XP メインキャラ にとり 価格 無料 ストーリー アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、 もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。 その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「ニトリ・カワシロー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。 作戦中、ニトリは「魔理沙」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。 その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。 (大嘘) 特徴 毎回階段やアイテムの位置が変わるローグライクのようなゲーム。 主人公のにとりは敵を倒しても一切強くならず、大量に落ちている消耗品を使って奥へと進む。 雑魚から耐性が細かく設定されているため、何度か挑戦して耐性死に覚えゲーの要素が強い。一応階段セーブを利用してのゴリ押しも可能。 ある程度進むと準備した後にボス戦となる。 ボスは弱点や行動が細かく指定されているためこちらも死に覚えゲー。 5種類の属性や通常攻撃、状態異常や耐性強化などなど使えるものは全て使って進もう。 なお、死ぬかギブアップするとアイテムを全て失い中間地点まで戻される。 お金も失うが、途中からある程度の金が補充されるので最悪死んだ方が潤う事もあるかも 動画 クリックして画面中央の再生ボタンを押すと視聴出来ます。 作者の紹介プレイ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm23020436 コメント ▼コメント投稿欄へ wikiを隅々まで見て載ってなかった情報や、記述内容の誤りの指摘などを寄せて頂けると助かります。 バグ報告があれば作者のサイトへどうぞ。その際はバージョンを記述しておきましょう。 レスをしたいコメントのトップにあるラジオボタン【◯】をクリックしてから コメントを書き込んで下さい。 そうするとログが流れず、どのコメントへのレスかもすぐに分かるのでやりとりがスムーズに出来ます。 (表示は10件分に設定してますが変更は可能です) ※コメントを書き込む際、以下の点を確認して下さい※ 質問をする場合、一度コメントログやコンテンツに目を通して既に同じ内容が載っていないか確認して下さい。 wikiや攻略情報と関係の無い以下に該当するコメントは、削除対象となります。 雑感・雑談・愚痴 誹謗中傷 プレイ日記 特定キャラでの攻略や低レベル攻略といった縛りプレイ全般 一般常識を逸脱するようなコメント 名前 全てのコメントを見る ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6315.html
Enter the Gungeon 【えんたー ざ がんじょん】 ジャンル シューティング+ローグライク 対応機種 Windows 7~10、OS X 10.6~(Steam)プレイステーション4Nintendo Switch 発売元 Devolver Digital 開発元 Dodge Roll 発売日 【Steam】2016年4月5日【PS4】2016年4月20日【Switch】2017年12月21日 定価 【Steam】1,480円【PS4/Switch】1,500円 判定 良作 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 見下ろし型の2D弾幕シューティングに、ランダムダンジョン、ランダムアイテムといったローグライク要素をドッキングさせた作品。 "Gungeon"(以下「ガンジョン」と表記)の名前が示す通り、世界観を始めプレイヤーの攻撃手段や敵キャラクターのモデル、アイテムや固有名詞のネーミング等々、作品を構成するあらゆる要素は「銃」に所縁のある物で構成されている。 シューティングの「己の実力さえあれば、あらゆる不可能を可能にできる」という動的な側面と、ローグライクの「限られたリソースを効率よく運用し、蓄積したノウハウで戦略的にゲームに臨む」という静的な側面が絶妙な具合で混ざり合っており、ランダム要素がもつリプレイ性と相まって、プレイヤーに何度でも挑戦させるモチベーションを与えてくれるゲームに仕上がっている。 システム プレイヤーキャラクターを構成する主な要素は3つ。攻撃手段である「銃」、使用することで効果を発揮するアイテム「アクティブ」、所持するだけで効果を発揮するアイテム「パッシブ」。プレイヤーはこれらの3要素にそれぞれ異なる特徴をもつ複数のキャラクターから一人を選び、ガンジョンの踏破を目指す。 基本的な操作は7つ。「移動」「照準合わせ」「射撃」「ドッジロール」「ブランク」「アクション」「アクティブの使用」。 射撃で使用する銃にはそれぞれ1マガジン毎の弾数と総弾数が設定されている。ただし最初から持っている銃とごく一部の銃は総弾数に制限がない。 ドッジロールは無敵時間がある高速移動兼緊急回避技。発動回数に制限はないが終わり際に若干の隙が出来る。 ブランクは敵弾を消し、敵キャラクターを仰け反らせる所謂ボムの事。ガンジョン内の隠し部屋を暴く事にも利用する。回数制限あり。ガンジョン内で拾得するか、下のチェンバー(階層の事)に移動する事で回復する(*1)。 アクションは「机を立てる」「ドラムを転がす」「スイッチを入れる」「トロッコに乗る」等、ガンジョン内の様々なオブジェクトに対する行動として使用する。 チェンバーは複数の部屋で成り立っており、一度部屋に侵入すると、中の敵を全滅(以下クリア)させなくてはその部屋から出ることはできない。 クリアにした際確率で、体力を回復するハート、銃の弾薬、施錠を解除する鍵、アイテムが入っている宝箱等がポップする。 クリアにした部屋では敵は再出現せず自由に往来が可能ではあるが、アイテムを置いたままその部屋を去ると一部の例外を除いてそのアイテムは消滅する。 ガンジョン内では、敵がドロップする薬莢を対価に各種アイテムを提供してくれるショップ、課題をこなすことで報酬がもらえるNPC、最初から宝箱が置いてある部屋等が存在する。 但し彼らがいる部屋の入口や宝箱は施錠されていることがあり、その際は解錠する鍵を消費しないと利用する事はできない。 また各種NPCやアイテムは初期状態では一部しか利用できない。ガンジョン内で彼らを救出する、彼らの依頼をこなす、ゲームの実績を獲得する、ヘゲモニークレジット(アイテムをアンロックする通貨の様な物)を支払う等の行為で順次アンロックされる。 各チェンバーには必ず一体ボスが控えており、それを撃破することで次のチェンバーに繋がる部屋に入る事が出来る。 ボスを倒すと薬莢、各種アイテム、ヘゲモニークレジットが手に入る。ボスへの挑戦は(部屋さえ見つかっていれば)どのタイミングでもよく、撃破後も探索は続けられる。 この作品での各プレイは独立している。ゲームオーバー時は当然、仮にガンジョンを踏破しても所持アイテムは一切持ち越されない。 評価点 実力が必ず結果につながるゲームバランス 概要でも少し触れたように、ローグライクはそのランダム性故「運」の要素が切り離せない。「常に最善手を打ってきたが、リソースに恵まれずついにクリアできなかった」というのはよくある話である。本作もご多分に漏れず運の要素はついて回るのだが、本作は「プレイヤーの実力の上昇による恩恵がより大きい」ように調整がなされている。これがシューティングであるからというのももちろんそうだが、他にも具体的にいくつか挙げると、・「各チェンバー内には必ずショップと二つ以上の鍵付き宝箱が配置されてある」・「ボスをノーミスで撃破すると体力の最大値が2つ分上昇する(効果のアイテムがもらえる)」・「部屋をクリアにする度に、アイテムがポップする確率が上昇する(*2)」つまりプレイヤーの実力の上昇が、体力が増える、回復や補給に使う薬莢を他の強化に回せる、消耗を上回るペースでリソースが手に入る、という形で返ってくるのである。よってどんなに運に見放されていようとも、実力が十分ならほぼ毎回確実にガンジョンを踏破できるようになる。このように運の要素を孕みながらも「己の実力さえあれば、あらゆる不可能を可能にできる」という動的な側面が最大限活かされている点はシューティングゲームとしては非常に嬉しい点である。 プレイヤーの実力とはもちろん射撃精度などの操作技術だけの事ではない。ローグライクよろしくプレイヤーのノウハウの蓄積も本作では重要なファクターとなっている。弾幕シューティングの看板に偽りなく、序盤から敵が大量の弾をばら撒き、難易度は相応に高い。しかし敵弾は総じて大きく、見やすく、人間の反応速度で見切れないほどの速さはない。また敵は攻撃の瞬間に「銃身がプクッと膨れる」「榴弾に亀裂が走る」「武器を大きく振りかぶる」「レーザーポイントが一瞬途切れる」といったサインを必ず発しており、加えて個体ごとに「必ずプレイヤーの現在位置を狙う」「必ず未来位置を狙う」「一定回数ごとに必ずインターバルがある」「敵にもダメージを与えられる攻撃をする」といった特徴も持っている。よって難しいながらも理不尽な攻撃は一切存在せず、プレイを重ね敵の特徴を深く知れば、恵まれた反射神経が無くても十分に立ち回れるようになる。 敵だけでなくプレイヤーの銃にもノウハウがある。単純に強い、弱いで区別されるものではなく、「威力が大きいが単発でリロードも長い銃」「DPSが優秀だが直ぐに弾切れになる銃」「チャージが必要で連射はできないが、燃費が良く長持ちする銃」「敵を押す力が非常に強い銃」など銃ごとに様々な特徴があるほか、「リロードするごとに性能が変化する」「マガジン内の特定の一発のみ特殊な攻撃をする」といったギミックを備えている物も存在する。これらの特徴を把握し、「雑魚用」「ボス用」「最初の一発用」という様な用途の使い分けを知れば攻略の効率は格段に向上する。1チェンバー毎に必ず一つは手に入るという最低限の保証はあるものの、実は銃の入手は本作で最も運に左右される箇所であり、故に効果的な銃の運用はかなり重要度の高い要素となっている。このように、部屋ごとの敵の編成や地形をよく観察し、どの銃を使うか、どの敵から倒していくか、どの方向に誘導すべきか、カバーに徹するべきか追いつめられる前に出るべきかを判断するといった「限られたリソースを効率よく運用し、蓄積したノウハウで戦略的にゲームに臨む」という静的な側面が求められる点はローグライクとしては非常に嬉しい点である。 以上の点から、この作品は「どんなにひどいプレイになろうとも足りない物は自分の技術であると納得ができる」「結果への反映度から実力の向上を実感しやすい」ゲームになっており、これが運によるランダム性というスパイスと合わさって、プレイヤーに何度でもチャレンジしようという気持ちを起こさせてくれるのである。 快適な操作性 複雑なモデルやモーション、リアルなコリジョンなどの制約に縛られないダイナミックな操作性こそ2Dゲームの真骨頂であるが、本作もその例にもれず直感的できびきびとした動きを見せてくれる。 すべての動作がワンボタンで実行できるようになっている(*3)のでプレイヤーの反応速度を妨げるものは一切ない。熟練すれば画面いっぱいの弾幕をスイスイよけながら一方的に弾丸を叩き込む快感に酔いしれることが出来る。 当然すべてのボタンは自由にカスタマイズ可能。加えてコントローラー操作の場合は弾丸の発射角度を敵に向かって自動で補正してくれるアシスト機能と照準を伸ばした方向に画面がスライドする機能も付いており、さらにそれぞれの加減を調節することもできる。 ガンジョンの奥に進むにつれて所持する銃の数が増えてくるのだが、銃の選択は「一つづつ順番に選択」「予め登録した二種の銃を交互に選択」「一覧から直接選択(*4)」と三種類用意されており、スムーズに銃の選択が行えるようになっている。本作で銃の使い分けが重要なのは既に述べているとおりなので管理が煩雑にならない配慮は有難い。 ガンジョン内の部屋は複雑な地形をしていたり、いろんなオブジェクトが配置されたりしている。ただ撃って、避けての繰り返しに終始するわけではなく、「机を盾代わりにする」「罠を起動させる」「相手を落とし穴に叩き込む」「柱を利用してカバーに徹する」といった具合に戦闘中の選択肢は意外と多い。 豊富でユニークな銃器類 「銃」をテーマにしたゲームだけあって登場する銃の数は非常に多く、現在221種類ほどにも及ぶ。しかし特筆すべきはその数の多さではなく、リアル、フィクションの区別なく古今東西あらゆる所から銃のネタを引っ張ってきている点にある。 プレイ中に出会った銃を見て「ああ、これはアレの事だな」とニヤリとするのも本作の楽しみ方の一つ。ただ以下のような有様故、どれもこれもトンデモ銃ばかりなのはご愛敬。 ジャンルをゲームだけに絞っても、枚挙に暇が無い。例えば… 青くて丸いフォルムが往年の名作アクションを連想させるチャージショット「ロックハンド」 伝説のバウンティハンターが使っていた、なんとも女性的な名前の銃「ヒロイン」 凄まじい火力を誇り、どこぞのスパイゲームでも絶賛されていそうな超兵器「AUガン」 同じくスパイゲームで酷評されていそうなダメ銃「Klobb」 あれ、そういえば本作と似たようなコンセプトの、涙で攻撃するゲーム(*5)があったような…「泣ける銃」 体力満タンで剣先からビームが…もはや銃でも何でもない「背徳の呪具」 宇宙で働くエンジニア必携の工具「マインカッター」 ダメージを受けると性能が下がる不思議な銃「ポラリス」 ゲーム以外にも、発射すると「デーデンッ」の効果音と共に巨大なサメが敵を襲う「圧縮空気タンク」、第三次世界大戦が始まりそう(*6)なロケットランチャー「Com4nd0」等、本当に色んな所から節操なくネタを拾ってきている。 賛否両論点 ストイックなゲーム性 評価点で「プレイヤーの実力が最大限反映されるゲーム」と述べたが、これは裏を返せば唯一確かなものはプレイヤーの実力だけという事でもある。例えば『不思議のダンジョンシリーズ』などにあるアイテムの引継ぎといった、直接難易度が下がるような要素はゲーム側からは提供されない。また理不尽ではないとはいえ高難易度であることには変わりなく、何度も何度も死んで覚える事が前提なため、面白さを実感する前に挫折してしまう事もありうる。あくまで「プレイヤーにゲームのレベルを超えさせる」コンセプトであるため、万人が手放しで受け入れられるような作品ではない。 問題点 アイテム類の取捨選択が厳しい システムにある様に、部屋にあるアイテムは次の部屋に入った時点で消滅するため、弾薬やアクティブなどのスタックできないアイテム類は次のチェンバーどころか、次の戦闘にすら持ち越すことが出来ない(*7)。例えば弾薬はポップした時点で補給をしなくてはならない為に有効に使えないケースが多く、効率的な運用を覚えるまでは折角良い銃を手に入れてもすぐに弾切れにしてしまいがちである。アクティブもショップで大枚はたいて購入した直後に宝箱から別の物が出てきて、支払った薬莢が無駄になるといったケースは多い。 2018/07/20に行われた大型アップデートにより、弾薬に関しては「全ての銃の弾数を一定割合補充する弾薬」が実装され、多少問題が緩和された。またアイテム消滅に関しても、厳密には「ある条件を満たす」事で消滅を防ぐ事が可能にはなっている。但し、こちらはどちらかと言えば「話の整合性を図る」為の措置であり、そもそもその条件の達成は現在における最高レベルの難易度である為、バランス調整としては機能していない。 隠しステータスに対する言及がない。 実はキャラクターを構成する要素は上記以外に二つある。それは隠しステータスである「呪い」と「Coolness(*8)」。前者は「強化された敵が出現する確率が上昇する」「アイテムのポップ率が下がる」「敵が薬莢をより多く落とす」、後者は「アイテムのポップ率が上がる」「アクティブのクールダウンの短縮」といった効果がある。リソースを得る機会の増加はローグライクでは死活問題なのでこれらの要素は結構重要なのだが、ゲーム中これらに対して全く説明がない。呪いは言葉と上昇した時のエフェクトだけは存在するがCoolnessにはそれすらない。また本作にはアイテム同士の組み合わせで特別な効果を得る「シナジー」という要素があるがこれも効果を発揮した際のエフェクトのみで一切の説明がない。一番困るのはこれらのステータスに関わるアイテムの効果を把握することが出来ない事である。例えば「投票用紙」というアイテムはCoolnessを上昇させ、「決闘用ピストル」という銃と一緒に所持することでその銃の性能をあげるシナジーを持っているが、このゲームの百科事典である「アモノミコン」の解説ではそのことに触れられておらず、何も知らないプレイヤーにとってはただのフレーバーアイテムにしか見えない。 総評 電子ゲーム技術が向上し、一つのゲームが持つデータ量も増えた現代において、映画かと見紛うほどの美麗なグラフィックや、「クリアするまでがおまけでクリア後のおまけが本番」と言える程ボリュームの多さを売りにした作品は多い。 勿論そのこと自体は喜ぶべきことであるが、そんな中で2Dのレトロなグラフィックで「ゲームをクリアする事に全力を傾けさせる」という呆れるほど昔ながらのコンセプトをひっさげたこの作品は、懐かしいながらもどこか新鮮で清々しい。 それは数多くのゲームと触れ合ってきたがゆえに、時には冷ややかな目を持ってゲームに接してしまう我々の心に風穴を開けるだけの力があるからなのだろう。 万人向けではないが、シューティングの持つ「避けて撃つ楽しさ」、ローグライクの持つ「学ぶ楽しさ」、そしてゲームのもつ「達成する楽しさ」を確かに持っている良作である。
https://w.atwiki.jp/meidai_bg/
ようこそ名大ブルーグラスサークル @ wikiへ! こちらは主に名大ブルーグラスサークルのバンド紹介をメインとしたページです。 部員それぞれがアップしております。 気になるあのバンドについて詳しくなっちゃってください。 名大ブルーグラスサークルHPはこちらへ